「誰かに話を聞いてほしい。でも、友達には重すぎるかもしれない」
「ひとりで考え続けるのは、もう限界かもしれない」
そんなとき、頼れる場所について、そっとまとめておきます。
急かすつもりはありません。準備ができたときに、見にきてくれたらうれしいです。
ひとりで抱えるのは、弱さじゃない
悩みをひとりで抱え続けると、考えが堂々巡りになって、出口が見えなくなることがあります。
誰かに話すことには、こんな効果があります。
- 言葉にするだけで、気持ちが整理される(カタルシス効果)
- 自分では気づけなかった視点をもらえる
- 「わかってもらえた」という安心感が、心の回復を助ける
相談することは、弱いことではありません。
自分を大切にするための、ひとつの選択です。
身近な人に話す前に、知っておいてほしいこと
「まず友達や家族に相談しよう」と、よく言われます。
でも、モラハラや毒親、複雑な恋愛の悩みは、身近な人に話すと、かえって傷ついてしまうことがあります。
「我慢すればいいじゃない」
「あなたにも悪いところがあるんじゃない?」
そう返されて、よけいに「自分が悪いのかも」と思い込んでしまう。
特にモラハラやDVをする加害的な相手ほど外面がよくて、「信じてもらえない」ことはよくあります。
だから、もし身近な人に話して傷ついた経験があるなら、それはあなたの伝え方が下手だからではありません。
否定せずに聴いてくれる相手を選ぶことが、何より大切なのです。
専門家や、匿名で話せる場所なら、その心配なく気持ちを出せます。
ここでは、そういう場所を2つ、ご紹介します。
① まずは、ほんの少しだけ話してみたいときは
「いきなり長時間のカウンセリングはハードルが高い」
そんなときの、いちばん気軽な入口です。
ココナラの「悩み相談・カウンセリングの電話相談」には、あなたの話を聴いてくれる人や、有資格のカウンセラーが、たくさん登録されています。
1分から、匿名で使えるので、誰かに知られる心配もありません。
大事なのは、まず「ありのままのあなたの気持ち」を受け止めてもらうこと。
「単なる気にしすぎ・考えすぎじゃなかった」と、誰かに受け止めてもらえるだけで、心はずいぶん軽くなりますよ。
※ 相談相手を選ぶときは、ランクや口コミの中身を見ると安心です。
② じっくり向き合いたいときは、カウンセリング
もっと根本から向き合いたい、同じ悩みを繰り返したくない。
そんなときは、心理の専門家にじっくりと伴走してもらうカウンセリングが、力になってくれます。
ここで紹介する cotree(コトリー)は、オンラインで相談できるサービスです。スマホひとつで、自宅から。
ビデオや電話だけでなく、文章でやりとりする「書くカウンセリング」も選べるので、話すのが苦手な人でも大丈夫です。
気持ちを受け止めてもらう、その先へ。
プロのカウンセラーさんたちは、あなたと一緒に、あなたの幸せのために伴走してくれます。
もし合わないと感じたら、カウンセラーは変えて大丈夫。
それは相性の問題で、あなたのせいではありません。
占いとの付き合い方(依存に気をつけて)
つらいとき、占いで「大丈夫だよ」と言ってもらえると、ほっとします。
それ自体は、悪いことではありません。
でも、気をつけてほしいことがあります。
「彼とは大丈夫」という甘い言葉を求めて、何人もの占い師を渡り歩いてしまう。
気づけば、自分では何も決められなくなっている。
これは「占いジプシー」と呼ばれる状態で、自己肯定感が低い人ほど、ハマりやすいと言われています。
それは、あなたが弱いからではありません。占いが、そういう仕組みだからです。
もし占いを使うなら、こんなことを心に留めておいてください。
- 不安を煽る・高額な商品をすすめる相手からは、離れていい
- 「一時的に話を聴いてもらう場所」と割り切る。答えは、あなたの中にあります
- 使う前に、予算と時間を決めておく
最後に
完璧な相談先を見つける必要はありません。
「ちょっと話してみようかな」、その気持ちだけで十分です。
悩んでいること自体が、あなたが自分の気持ちに正直に向き合おうとしている証拠です。
その気持ちを、どうか大切にしてあげてください。
準備ができたとき、ここで紹介した場所が、あなたの力になれますように。
ほとりちゃん
あなたのペースで、大丈夫だからね。